足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号
◎西部道路公園維持課長 こちらの桑袋ビオトープ公園と浄化施設のところ、もともと小学校跡地、新井委員も御存じのように、桑袋小学校の跡地ということで、自然を再生させていくということを目的に整備させていただきました。現在、浄化施設がある上のところが、一応、この開園から17年ほど掛けて、草地とかそういった形で環境の復元をしてきたところであります。
◎西部道路公園維持課長 こちらの桑袋ビオトープ公園と浄化施設のところ、もともと小学校跡地、新井委員も御存じのように、桑袋小学校の跡地ということで、自然を再生させていくということを目的に整備させていただきました。現在、浄化施設がある上のところが、一応、この開園から17年ほど掛けて、草地とかそういった形で環境の復元をしてきたところであります。
◆新井ひでお 委員 お金を掛けないほうがいいと言っているんじゃなくて、もうちょっといいものにするために今はお金を掛けないのでしょうと私は言っているのですけれども、そもそも桑袋小学校の跡地で、それで地域にも喜んでもらえるような公園にしようというのが現地にあったはずなのです。
袋小学校は、令和4年度が165人、令和10年度が116人の予定です。湯出小学校は、令和4年度が25人、令和10年度が12人ですが、校区内に児童福祉施設があることにより、毎年、年度途中での転入者があります。葛渡小学校は、令和4年度が32人、令和10年度が26人の予定です。久木野小学校は、令和4年度が14人、令和10年度が2人の予定です。
このほか、袋小学校では、乗り入れ授業で、図工、音楽、体育、算数の一部を中学校の教師が授業をしています。 また、複式学級を持つ小規模校では、複式を解消するために、教頭が理科の授業を受け持ったり、低学年担任が外国語の授業を受け持ったりするなどの取組がなされています。 このような実践を行った小学校の児童からは、授業が分かりやすい、理科の実験が楽しいなどの声が聞かれています。
以前にも質問しているが、そこは桑袋小学校の統廃合により造成されたビオトープ公園があり、園内の浄化施設が役割を終え、間もなく撤去される。まずはそのスケジュールを示されたい。跡地は公園を整備・拡張するとのことであるが、綾瀬川、毛長川、伝右川と3川の合流する地点でもあり、地域の声としては「水辺」「環境」「防災」等の視点を取り入れた整備を検討するよう望まれている。
その取り組みにつきましては、平成29・30年度の2年間、市の小中一貫教育研究推進校の指定に併せて、熊本県の幼保等、小、中連携実践研究事業の委託を受け、袋中学校を研究指定校に指定し、袋小学校を研究協力校、校区内の水俣さくら保育園、みどりの森こども園も研究協力園として研究に取り組みました。小中一貫教育研究推進校としては、小中一貫教育の課題等についての研究を行いました。
桑袋ビオトープ公園は、桑袋小学校廃校の後、16年前から国の地域活性プランを利用し、八潮市の大曾根ビオトープ、国の浄化施設設置、清流館設置とともに始まった公園です。 浄化施設は綾瀬川が浄化されたことにより稼働停止となっています。今後は、毛長川、毛長公園、文教大学、綾瀬川、桑袋ビオトープ公園などと八潮市の大曾根ビオトープをつなげ、河川の環境保護等について連携していくことが求められています。
また、平成16年度には、袋小学校において、紫外線に配慮を要する児童を受け入れるため、袋小学校の改築計画において校舎の全ガラスに紫外線カットフィルムを貼るなどの対策を講じています。これらに要した費用に対しては、当時、助成制度がなかったため、全て一般財源で実施しております。
国は騒音について当初想定した値(59~68db)の範囲に収まっていると言うが、それは平均値であり、北区立袋小学校の測定は9月速報値の最大が70dbと想定を上回っている。同様に豊島区千早小学校でも9月速報値の最大が71.5dbと、推計値を上回っている。さらにこれは、環境基本法第16条第1項に規定されている62dbを大きく上回っている。
1つは、騒音の実態についてですけれども、板橋区内では赤塚二中の経路ではなく、こちらの小豆沢関係で飛んでいる経路について、北区の袋小学校と、それから豊島区の千早小学校で測定がされているので、板橋区に測定は必要ないということでずっと言われ続けているんですけれども、気になって、北区袋小のデータなどを見てみますと、7月でも小型機で、平均は良しとなっているんですが、その間に平均を超える、基準を超える件数が、グラフ
例えば、滝野川もみじ小学校、浮間小学校、赤羽小学校、袋小学校などへの対応が思い浮かびます。もちろん、子ども一人ひとりの教育環境や放課後の過ごし方を考えた場合、今後もこうした対応をしていくことについては、校庭の広さなどから可能な場合には有効な手段の一つとして評価しています。しかしながら、校庭がもともと狭く、増築するスペースがない学校も多く存在しています。
また、小中学校のトイレ改修工事について、工事予定がある第一小学校以外で、トイレが洋式化されていない学校をただしたのに対し、袋小学校、袋中学校、葛渡小学校、第二小学校、緑東中学校の5校であるとの答弁がありました。 また、遺跡発掘調査の調査概要についてただしたのに対し、場所は久木野の山上地区で、現地が山上遺跡に該当する。田んぼの圃場整備に伴い、遺跡の記録保存を行うため、発掘調査することとなった。
さらに10月からは湯出小学校、水俣第一中学校、水俣第二中学校、水俣第二小学校及び袋小学校の5施設への導入を開始いたします。これにより、消費電力に起因する温室効果ガス排出量の削減効果として導入を検討している施設全体の約7%、約219トンを見込んでいるところです。 ○議長(岩阪雅文君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) 近年、温暖化が要因とされる気候変動により、気象災害のリスクが一層高まっています。
①北中城村までの拡張による整備について、北中城村との調整内容(住宅地や北中城村立島袋小学校への配慮・安全・雨水溝整備)を伺います。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼プロジェクト推進室長。 ◎山内強企画部参事 お答えいたします。 沖縄こどもの国の拡張区域につきましては、約12.4ヘクタールの区域全てが北中城村に位置しており、北中城村及び村議会へ事業内容を説明させていただいております。
◎都市計画課長事務取扱都市整備部参事 実は、板橋区の中にはC滑走路については測定のポイントがございませんが、隣接します北区のところに袋小学校というのがございまして、板橋区に近い位置でございます。
区は、北区の袋小学校、豊島区の千早小学校に騒音測定ポイントがあること、区内では赤塚第二中学校に測定ポイントが設置されたこと、2月5日における北区、豊島区の測定ポイントの最高値の差が1dBしかないこと等を理由に、区内へ新たな測定ポイントの必要性がないとしている。加えて、初期費用とランニングコストで設置に年間約700万円かかることも設置しない理由としている。
◎環境政策課長 北区の袋小学校という小学校の上と、あと豊島区の千早小学校という小学校のところに、観測局が、国のほうで設けたものがございます。北区のほうなんですけれども、これは小豆沢の要は北側に当たる部分でございまして、あと豊島区につきましては、向原の南側に当たる部分ということで、北区と豊島区の間に板橋区が挟まれるような状態で位置しております。
羽田新ルートの下、またその周辺を合わせると、小・中学校や保育園、病院など二千を超える施設が存在すると言われますが、騒音測定局が設置された袋小学校をはじめ、区内ではどのような施設が、その影響下にありますか。具体的にお答えください。
この花畑八丁目については、本会議で言っているとおり、伝右川、毛長川、綾瀬川の3川が合流している地点で、昔は綾瀬川が、草加市のほうに皮革工場が多かったからどうしようもなく汚れていて、鯨岡環境庁長官のときに綾瀬川サミットとかやったり、私の政治の師匠の島村宜伸もこの環境問題に取り組んで、地域の商工会議所や何か皆さんも参加してやったり、また、地域とともに清流ルネッサンスということで国を挙げて、あそこの桑袋小学校跡地
それで、袋小学校に行ってきました。創作活動に参加しているところの学校の1つで袋小学校です。 ここで校長先生たちと相談して、28年と29年の袋小学校の子どもたちがつくった創作詩と創作の童話をみんな見てきました。とても楽しかったです。小学校3年生や5年生の子どもがいたんですけれども、よくまあここまで書いたなと。大人が手を加えた文章じゃないんです。やっぱり子どもの文章なんです。